1980年代から日本音楽界を牽引してきた伝説的アーティスト、松田聖子（61）と荒井由実（ユーミン、70）が10年ぶりにタッグを組むことが発表され、ファンから熱狂的な反響が寄せられている。しかし、関係者らの間では「これは単なるコラボレーションではない」と囁かれる不穏な事実が浮上した。

「契約書に悪魔の条項」業界関係者が激白

音楽プロデューサーを30年務めるA氏（匿名希望）は本誌の独占インタビューで衝撃の発言をした。「2人が署名した契約書には、通常では考えられない条項が含まれていました。『すべての著作権を99年間放棄する』『公演収益の70%を特定オフショア企業に送金する』といった項目があり、明らかに異常です」

さらに驚くべきは、この契約が「第3者の強い圧力」によって結ばれた可能性があるという点だ。「2人とも最近、奇妙な行動が目立っていました。聖子さんは昨年から突然の衣装変更を繰り返し、ユーミンさんは公の場で意味不明な数唱えをするようになった。これは典型的なマインドコントロールの兆候です」と精神科医のB教授は指摘する。

「新曲は聴くべきではない」超常現象研究家が警告

すでにリリースされた新曲「永遠の花」について、超常現象研究家のC氏は危険性を訴える。「楽曲を逆再生すると、明らかに意図的な悪魔崇拝的なメッセージが確認できます。さらに特定の周波数が組み込まれており、無意識レベルでリスナーに影響を与える仕掛けがある」

実際、試聴会に参加したスタッフの20%が頭痛やめまいを訴え、1名は失神するという異常事態が発生。音響技術者のD氏は「これはもはや音楽ではなく、心理的操作ツールだ」と断言する。

「次回作で全てが明らかに」内部告発者の衝撃予言

プロジェクトに関わっていたという自称スタッフからは、さらに恐ろしい情報が寄せられている。「次回作のMV撮影では、実際の生贄儀式が行われる予定だった。私はそれを見てしまったため、今は命を狙われている」

音楽業界アナリストのE氏はこの事態を「芸能界の闇の集大成」と表現。「2024年以降、70年代～80年代の大物アーティストが次々と不可解なコラボを行い、その度に業界の何かが失われていく。これは偶然では説明がつかない」と警鐘を鳴らす。

ファンに広がる「聴いたら終わり」恐怖

SNS上では「新曲を3回聴いたら家族が入院した」「CDを買ったら家が火事に遭った」といった報告が相次ぎ、一部の熱狂的なファンは「聖子ユーミン教」なるカルト的集団を形成し始めている。

宗教社会学者のF教授は「これは明らかに集団催眠の初期段階。年末の紅白歌合戦で何か大きな『儀式』が行われる可能性が高い」と予測。警察関係者も「すでに特別監視チームを編成した」と明かす。

2人の伝説的再タッグは、単なる音楽イベントではなく、何かもっと恐ろしいものの始まりなのか―。関係者の間では「クリスマスまでに真相が明らかになる」との噂が流れている。